2007年05月28日
2007年05月21日
2007年ろうきん杯
今日は、ベストショットといえるような写真は撮れていませんが
久しぶりに、快勝!と呼べる試合が出来たと思います。

特に最終回の怒涛の攻撃。
相手ピッチャーが2試合の連投であったことを差し引いても、打って取った4点。
得点に絡んだ選手だけでなく、日ごろバッティングピッチャーを務めていただいている、お父さんコーチも、肩の疲労感を心地よく癒してくれる快勝だったのではないでしょうか。
快勝の中にも、課題点はもちろんありますが、それはどのチームも同じこと。
先行逃げ切りの必勝パターンではなく、守りでリズムをつくり相手を攻略する新しいパターンが生まれつつあると感じました。
特に今日のタクミのミットさばきは最高!
コウイチも練習前の鼻血にめげずナイスファイト!
コウスケも審判のジャッジにめげずナイスピッチ!
今後乗っていける勝ち方が出来た。
試合後の子供たちの笑顔が、最高でした。
西方Pとの激戦で勝ち取った涙のベスト4とはまた違う笑顔のベスト4にチーム力のアップ
を感じました。
何よりもガッツあふれるプレーが自然と出来るようになってきたのは、ここ数戦の敗戦から学んだことだと思う。
また、対戦した昭和少年野球部。5点リードされた状態においても、声を切らさず見事な応援。
敵ながら天晴れです。
我々も、相手チームとの対戦を通じた交流の中で、いい所を学び自分たちの物にしていきたいですね。 続きを読む
久しぶりに、快勝!と呼べる試合が出来たと思います。

特に最終回の怒涛の攻撃。
相手ピッチャーが2試合の連投であったことを差し引いても、打って取った4点。
得点に絡んだ選手だけでなく、日ごろバッティングピッチャーを務めていただいている、お父さんコーチも、肩の疲労感を心地よく癒してくれる快勝だったのではないでしょうか。

快勝の中にも、課題点はもちろんありますが、それはどのチームも同じこと。
先行逃げ切りの必勝パターンではなく、守りでリズムをつくり相手を攻略する新しいパターンが生まれつつあると感じました。
特に今日のタクミのミットさばきは最高!


コウスケも審判のジャッジにめげずナイスピッチ!

今後乗っていける勝ち方が出来た。
試合後の子供たちの笑顔が、最高でした。
西方Pとの激戦で勝ち取った涙のベスト4とはまた違う笑顔のベスト4にチーム力のアップ

何よりもガッツあふれるプレーが自然と出来るようになってきたのは、ここ数戦の敗戦から学んだことだと思う。
また、対戦した昭和少年野球部。5点リードされた状態においても、声を切らさず見事な応援。
敵ながら天晴れです。
我々も、相手チームとの対戦を通じた交流の中で、いい所を学び自分たちの物にしていきたいですね。 続きを読む
2007年05月02日
打撃妨害について
さて、久しぶりのルール編です。
先日のロータリークラブの試合でも打撃妨害がありましたので、これを機会におさらいしてみましょう。
ま、ほとんどの人はご存知だとは思いますが・・・
どういった時に打撃妨害になるの?
よくあるケースとしては「バットにミットが当たる(触れる)」があります。
そのほかには、バント守備で大きく前進した内野手が対象相手になることもあるようですが、ごくまれなケースです。
どのような、処置になるの?
打撃妨害の処置としては、
バッターは、1塁まで進塁出来ますが、原則としてランナーは、進塁することが出来ません。
でも、進塁できるケースもあります。 続きを読む
先日のロータリークラブの試合でも打撃妨害がありましたので、これを機会におさらいしてみましょう。
ま、ほとんどの人はご存知だとは思いますが・・・
どういった時に打撃妨害になるの?
よくあるケースとしては「バットにミットが当たる(触れる)」があります。
そのほかには、バント守備で大きく前進した内野手が対象相手になることもあるようですが、ごくまれなケースです。
どのような、処置になるの?
打撃妨害の処置としては、
バッターは、1塁まで進塁出来ますが、原則としてランナーは、進塁することが出来ません。
でも、進塁できるケースもあります。 続きを読む